
Ruby入門
プログラミング言語Rubyの基礎を学習します。
レギュラー
合計時間:04:19:54
学習内容
プログラミング言語Rubyの基礎を学習します。
レクチャー一覧
- はじめに
- 1. コース紹介
- 2. サポートサイトについて
- 開発環境構築
- 3. イントロダクション - 開発環境構築
- 4. サンプルコードの動作環境
- 5. AWSの無料利用枠
- 6. AWSを利用する際の注意点
- 7. AWSアカウントの作成
- 8. 無料利用枠の使用のアラート受信
- 9. IAMの設定
- 10. 広告ブロックプラグインについて
- 11. 補足:プラットフォーム選択
- 12. Cloud9のセットアップ
- 13. Cloud9の画面説明
- 14. 学習を再開する方法
- 15. 補足:AWS Cloud9のテキストエディタの設定について
- 16. ソフトウェアのアップデート
- 17. Rubyのバージョン管理
- 18. Railsのインストール
- 19. 補足_環境を作り直す方法
- 20. 補足_ローカル開発環境構築
- 21. セクションまとめ-開発環境構築
- はじめてのRuby入門
- 22. イントロダクション-はじめてのRuby入門
- 23. Rubyとは
- 24. 動作確認環境について
- 25. はじめてのRubyプログラム_1
- 26. はじめてのRubyプログラム_2
- 27. 補足_速習_linuxコマンド
- 28. エラーを自力で取り除く方法
- 29. 演習_hello_ruby_1
- 30. 演習_hello_ruby_2
- 31. コメント
- 32. 変数_ローカル変数
- 33. 変数名の命名規則
- 34. 良くない変数の使い方
- 35. 定数
- 36. リテラル
- 37. オブジェクト指向プログラミング言語_概要
- 38. 数値
- 39. 文字列_1
- 40. 文字列_2
- 41. 空白文字
- 42. 比較演算子による値の比較
- 43. 演算子の優先順位
- 44. 数値と文字列は暗黙的に変換されない
- 45. インクリメントとデクリメント
- 46. 真偽値と論理演算子_1
- 47. and_or_not
- 48. 条件分岐 if
- 49. 例題 if ① : 通知表の成績を出力
- 50. 例題 if ②:動物の鳴き声を出力
- 51. 演習 :テーマパークの入場料計算
- 52. 演習回答_テーマパークの入場料計算
- 53. 条件分岐 unless
- 54. 条件分岐 case
- 55. メソッド
- 56. メソッドの命名規則
- 57. 演習:動物の鳴き声を出し分けるメソッド
- 58. 演習回答:動物の鳴き声を出し分けるメソッド
- 59. 演習_fizz_buzz
- 60. 演習回答:FizzBuzzのメソッド
- 61. 出力 puts, print , p, pp
- 62. 配列
- 63. ハッシュ
- 64. 繰り返し処理の概要
- 65. 繰り返し処理 each, for
- 66. 繰り返し処理_hash
- 67. 繰り返し処理 times
- 68. 繰り返し処理 while
- 69. 繰り返し処理 upto, downto
- 70. 繰り返し処理 step
- 71. 繰り返し処理 loop, break, next
- 72. オリジナルのクラスを作成する
- 73. アクセサメソッド①
- 74. アクセサメソッド2
- 75. クラス変数
- 76. クラスメソッド
- 77. クラスと定数
- 78. クラスの継承
- 79. モジュール
- 80. 例外と例外処理
- 81. Rubyのコーディングルール
- 82. メソッドの公開範囲
- 83. セクションまとめ-はじめてのRuby入門